運気を上げたいなら、言っちゃダメなキーワード 稚拙な記事ですが書いてみました

5月27日

私は、自営でお商売をやらせて頂いています。
そんな中、見て感じたことを、差し出がましいと思いますが、少しだけ書いてみました。
運気を上げたいなら、言っちゃダメなキーワード。

① 「どうせ」「だって」「でも」
これって、何か始めようとしている自分に対しての言い訳ですよね。
何かを頑張るとき、先に言い訳して逃げているんじゃないでしょうか?
「どうせ私なんか・・・」
「どうせ無理だから・・・」
せっかくなら、与えられた環境を頑張る理由にしてみましょうよ。
どうです、やってみなけりゃ分からない、挑戦してみたら、案外うまくいく事ってあったりしますよ。
やってみてダメだったら、それはそれで受けとめたらいいじゃないですか。
いま心の中で「でも・・・」
と思ったんじゃないですか?
潜在意識に負の連鎖反応が刷り込まれているんですよね。
その鎖、切っちゃいましょう!
つぼ
② 「疲れた」
多分ほとんどの人が無意識に言ってます。
この言葉、聞いた人は、決して気持ちの良いものではないと思うんです。
聞かされた方は「私だって疲れてるよ」
と、心の中で言ってます。
いっぽうで、甘えられる人にしか言えないところもあるから、
お互い様なのかも知れませんが、連発しないよう気を付けましょうね。
hasami
③ 「いい事がない」
これも完全に受け身。
いい事が起きるのを、ただ待っているんですよね。
棚からぼた餅的な
そんな他力本願な、うまい話あるわけないじゃないですか~。
そういう人は、お菓子むしゃむしゃ食べながら、
「どうして、痩せないんだろう?」って
言ってますよね、偏見かな?
もしかしたら、「いい事」に対して、鈍くなってるかも知れませんね。
(いい事という定義のハードルが、もの凄く高い場合はべつとして)
感覚的なものかも知れないけど、
要は考え方、モチベーションの持ち方ではないかと思うんです。
例えば、天気予報は雨だったのに、晴れたらどうです? 私は嬉しいです。
はい、いい事が1つありましたってなります。
買い物に行って、買おうと思っていた物が、特売品になってたりすると、
私は、こ踊りしたくなります。
はい、いい事2つありました。
iroenpitu2
④ 「若いから」「若くないから」
こればっかりは仕方ないじゃないですか。
TVで10代、20代のタレントを見て、
「そりゃ~、若いからねぇ・・」
多分、こころの声は、
”私だって、若い時はこうだった・・”
(本当のところは別として)
年齢だけは平等。どんなに札束を積み上げても、
1年に1才は加算されるシステムになっているんです。

負け惜しみと思われるかも知れませんけど~っ。
私は、20代の時の自分より、今の自分が好きです。
もちろん、見た目や体力的なものは別として、
いろいろな意味を含めて、今が幸せって思えるんですけどね。
3d笑顔2

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください