１月２０日
今日は、携帯の機種変をするために、近所のソフトバンクに行きました。
文明の利器にはチンプン、カンプンなので。
もちろん、保護者同伴です。（娘と）
手続きの順番を待っている間に、ペッパー君を見つけました。
「遥ちゃん、ペッパー君って、年齢当てが出来るみたい」
「やってみよぅ！」と、はしゃぐ私に
「もぅ、恥ずかしい」と、冷ややかな態度。
「じゃぁ、お母さん、一人でやる！」
親と子の会話が変？
逆・・・？
娘が大人になったのと、私の子供がえりのせい？
そんな事はどうでもイイわ。
私は、ペッパー君と遊びたいんじゃ～
ペッパー君の前に立ち、タッチパネルを操作。
すると、ペッパー君がしゃべるんです。
「僕の手をとって、目をみつめて下さい」
しばらくすると
「あなたは、こう見えて、なかなか・・」
「う～ん、スバり、あなたは１５才ですね」
「げぇ～～っ！！」
４５才とか言われると嬉しいけど。
１５才はないょな。
逆に、びみょ～です。
どうも納得できないので、再チャレンジ。
最初からやり直すと、今度は・・
「ごめんなさい。今日は調子が悪いみたい」
な、なんじゃ？
ペッパー君、壊れてる？
私の、せい？
いつか、リベンジを誓い、手続きに向かうのでした。
