女の一生
娘から妻、母へ
来た道から行く道へ

こんな素敵なプレゼントを頂きました。

母よりも、年上の友人、やすこさんから。
もちろん、直筆です。
「女の一生」、70代のやすこさんが書かれると、重みが違います。

女の一生と言えば、モーパッサンが描いたジャンヌと遠藤周作のキク
この二人の壮絶な人生が思い浮かびます。

私も、人生いろいろありまして。
時々、私の事をよく知る友人から、「本が書けるね」とか「よく生きて来れたね」と。
冗談交じりで言われます。(笑)

困難にぶつかる度に、誰かに支えてもらいながら、なんとか乗り越えてきました。
もちろん、何とか成るまでには、時間はかかりますけどね。
今の私は、50代。
庶幾するところは、「豊かに」です。
春の日のように、心豊かに暮らしたいものです。

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女の一生
娘から妻、母へ
来た道から行く道へ
” に1件のフィードバックがあります

  1. しゅう

    振り返ると、そんな風に生きて来れなかったけど、これから先はあんな風に過ごしていけると嬉しいなぁ( ^ω^ )

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