今年から始まった”赤米フェスタ”赤米大使の相川七瀬、岡本真夜、そして加藤登紀子野外コンサートに行って来ました

９月２０日

今日の晩ごはんの担当は、勇ちゃんです。
メニューは、焼きそば。お、い、し、そ、う、、、？
５時半には食べ終わり、ボーッとしていた時に、ある事をなにげに思い出した。
今晩は、”赤米フェスタ”の開催日で、国分寺（総社市）で野外コンサートがあるんだった。
確か、加藤登紀子、相川七瀬、岡本真夜の３人が来るのを思い出した。
開演には間に合わないし、当日チケットが買えるか分からないけど、散歩がてら行ってみる事で話はまとまった。
天気予報は雨で、そこそこ高い降水確率。
空模様を気にしながらの散歩です。
途中、いつもの様にコンビニでトイレ休憩しつつ、１時間ほど歩いて、国分寺の近くまで来ると、
岡本真夜の「TOMORROW」が聞こえてきて
気分は、２４時間TVのマラソンランナーです。

国分寺の境内周辺が会場になってて、中に入ると、ロープが張ってあり、
中に入るには、入場料として”赤米フェスタ・オリジナル手ぬぐい”を買わなければいけません。
（当たり前ですけどね）
手ぬぐいコレクションを趣味とする勇ちゃんは、欲しそうにしていたけど・・・
ここは、ケチケチの私が
「どうせ、遠くて顔は見えないから、ロープの外で十分よな！！」と、釘を刺し、しぶしぶ場外観戦です。

岡本真夜、相川七瀬に続いて、大御所の加藤登紀子が登場したときは。
「おタキさんや～」と大喜び。
（おトキさんと間違えてる）

ライトアップされた五重塔と赤米をバックに、時々吹く風の中で聞く生ライブは、迫力があって楽しめました。
しかも、手ぬぐいチケットを買わなかったから、タダ見、タダ聞き。
勇ちゃん風に言うと、「止められまへんなぁ～」