６月１８日
今日は、お義母さんの命日。
私が勇ちゃんと知り合った時には、もう他界されていて仏壇で笑っているお義母さんにしか会った事はないけど・・・。
勇ちゃんと一緒にご飯を食べていると、「これオカンの味に似とるわ」。
「わっ、この人まさかのマザコン！？」と、最初は思ったけど、遺影のお義母さんに会って安心した。
とても、そんな感じじゃない。
勇ちゃんの実家は、以前は工務店を営んでいて、当時は若い住み込みの職人さんが何人かいて一緒に生活をしていたらしい。
その若い職人さん達の衣食住の面倒をみていたお義母さんは、肝っ玉母さんだったに違いない。
勇ちゃんが学校で、おもらしをした時（小・中・高なのかは秘密）、連絡を受けたお義母さはパンツをもって学校に急行。（普通は着替えだと思うのですが）というエピソードが笑える。
勇ちゃんのお姉さんは、いつも私に「お母ちゃんに会わせてあげたかったわ～」と言ってくれる。
私とお義母さんは似ていたのかも知れない。
私たちは、きっと話が尽きないだろうし、私らがケンカしても、きっと私の味方をしてくれると思う・・・。
いろいろな事を思いながら、仏壇のお義母さんと交信していると、いつも楽しくなってくる。
そう言えば、初めて勇ちゃんの実家の墓参りに行った時、はりきっていろんな物を準備したのだけれど、花と線香をお供えして、当然のようにお米を取り出した時、「何んやそれ？」と言われてビックリ。
お義父さんも不思議そうな顔をしている。
岡山では、お米をお供えするのは普通だけど、兵庫県は違うらしい。あ～恥ずかしい。
これが地域性ってやつ？
例えば、広島はお供え物がいろあざやかな色紙で作られていてキラキラ、カラフル。ただし初盆のお供え物は白らしい。
東北では、墓石の上に昆布を置いて、水や日本酒をかける。これは、あの世とこの世を繋ぐ意味合いがあるらしい。
長崎のお盆は、墓地で爆竹やロッケット花火が賑やかに飛び交うらしい。大きな音をだして、この世との未練を断たせるという意味合いらしいです。
あれ、くくりが広すぎたかな？一部の地方って言うのが抜けてましたね。
おまけに、もう一つ。
お墓参りの帰り、子供の頃、近所で法事があったら、そのお墓に行ってお供え物を食べていた話をすると、「ウソや～～！」って笑われたけど、これホントの話なんです。
お婆ちゃんに「お供え物を食べると、物怖じしない子に育つ」って言われて、お陰でその通りに育ちました。
今日の色は、梅雨の晴れ間のスカイブルー
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ほのぼのとした、いぃ話しだね
ご先祖さまあっての私たちなんだもんね✨
それにしても、小さい頃から法事のまんじゅうが好きだったんじゃな(*^^*)
どおりで。。。f(^_^)
まんじゅう好きのルーツはお墓だったんだと私も今さら気がついたんよ♪
ほのぼのと、優しい気持ちになれました(＾◇＾)
お義母さまの味に似てるなんて、(^_-)-☆最高の褒め言葉ですよね！
きっと！お料理上手なんだと思います(^^♪
今度、お料理談義でもしませんか？
料理、、好きですけど上手ではないです、、、
お料理談義いいですね☆教えてください
ほのぼのと、優しい気持ちになれました(＾◇＾)
お義母さまの味に似てるなんて、(^_-)-☆最高の褒め言葉ですよね！
きっと！お料理上手なんだと思います(^^♪
今度、お料理談義でもしませんか？
貴方の優しさにどんなに救われることでしょうか ^^) _旦~~
私も変わらぬ心でいたいです！
変わらぬ心が理想ですけど難しいなら、、、許せる心が欲しいです
ほのぼのと、優しい気持ちになれました(＾◇＾)
きっと！お料理上手なんだと思います(^^♪
今度、お料理談義でもしませんか？
貴方の優しさにどんなに救われることでしょうか ^^) _旦~~
私も変わらぬ心でいたいです！
ほのぼのと、優しい気持ちになれました(＾◇＾)
今度、お料理談義でもしませんか？
貴方の優しさにどんなに救われることでしょうか ^^) _旦~~
私も変わらぬ心でいたいです！
今度、お料理談義でもしませんか？
貴方の優しさにどんなに救われることでしょうか ^^) _旦~~
私も変わらぬ心でいたいです！
白いお花のフォトに、思いを偲ばせる人の顔が、浮かんでは消えていくようでした。
「白い小さな花のような人」だと、手紙を送った人もいたことも昔の思い出となりました(^_-)-☆
あなたの優しさにどんなに救われたことでしょうか！
ありがとうの言葉を一杯にして贈りたい気持ちです(-。-)y-゜゜゜
、、、なんか、、もう、、、恥ずかしいです
私は優しくなんかないですから、、、
娘の罵声が聞こえてきそうです
あなたの優しさに、「ありがとう」の言葉を贈りたくて、どんなに言葉を探しても見つかりません！
心一杯に「やさしさ」を込めて生きていくあなたに、せめて「努力賞」をお送りさせてください。
ありがとうございます☆
嬉しいです
思いを寄せる言霊のひとつひとつが、心に響くようです。
白い花弁を見つめながら、在りし日のことを、思い出しています。
遠い日、見つめた思い、これからを思う日！
あ～ぁ！我が心。