夏のおばさん女子会お笑いの後は水族館と観覧車 | 色えんぴつの始末書喜怒哀楽２

吉本新喜劇で大笑いした後、大阪EXPO CITYの「ニフレル」に向かいました。

ここ「ニフレル」は、水族館と動物園を足して２で割ったような施設です。
海遊館のようなダイナミックさは無いけれど、デザインや照明が工夫されていて、どこかアート感が漂います。
水族館というより美術館のような雰囲気をも感じます。

「ニフレル」の語源にもなったコンセプトは。
色にふれる　動きにふれる
姿にふれる　水辺にふれる
技にふれる・・・
○○にふれる、だそうです。

そんな、おしゃれな空間にも関わらず、魚を食べようとする人達。
どうにかしてます（汗）

魚たちを鑑賞した後は、OSAKA WHEELに乗り景色のを楽しみました。
地上から１２３ｍ、日本一の高さを誇る大観覧車だそうです。
嬉しいことに、冷暖房完備なので、暑さを忘れて街並みを一望できました。

そろそろお腹が減ってきたので、大阪市内に戻り、遅めのお昼ごはんを「ごま屋ちゃう兵衛」でとりました。
テーブルの真ん中には、ゴマが２種類とすり鉢が、ド～ンと置いてあります。

ここは、やっぱりリーダーのひぃちゃんが、（皆の分）心を込めてゴマをすりすり。
「何にかける？うん、うん？」
皆に聞いて、ゴマのサービスをしてくれます。
さすが、リーダー！　至れり尽くせりです（笑）