10月17日
この前、ゴーヤの佃煮をおすそ分けした宏美が、両手いっぱいに荷物を抱えてやってきた。
そして、おもむろに、いろいろな物をテーブルの上に並べ始めました。
「これは、敬子ばぁちゃん(宏美のお母さん)の作った
お寿司と焼肉のタレと野菜食べて~」って。
エビで鯛を釣るって、こういう事!?
すごく、お得感。
「宏美が作ったのかと思った」と言うと。
「うん、焼肉のタレだけは手伝ったけど・・・」
「敬子おばぁちゃん、ちゃちゃっとやってしまうから、出番がないんよ」
「そうだよね~」
お互い、納得。
宏美が帰った後、あらためて貢物を見たら。
なぜか、洗濯ばさみ・・・・
私の口を、コレで? 挟むんかい!?
敬子おばぁちゃんは、いわゆるちゃーちゃんみたいな感じなのかな〜?
そうそう☆そんな感じ~