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    Categories: 旅行記

回想 ダイヤモンド・プリンセス・クルーズ 寄港地編・函館

5月25日

2日目の朝。
船はクルーズ最初の寄港地、函館に到着
前回のクルーズと違い、外国は最後だけなので、ちょっと気が楽。

私たち、ほかの皆さん達と違い、貧乏旅なんです。
オプショナル・ツアーには参加せずに、すべて公共交通機関で移動です。
港からJR函館駅までは、無料のシャトルバスに乗り。
いざ、観光!!

無料の朝ごはんを、タラフク食べたのでお腹は減ってないけど。
せっかくなので、駅の近くの朝市で、
海鮮丼とイカの刺身定食を注文。

さすがに安い、ボリュームもある。
いつもの回転寿司のサイドメニューとは、ちと違う
おいしい!

五稜郭から函館山を散策&観光。
当然、路線バス&路面電車で移動です。

どこから見ても、観光客には見えない。
勇「クルーズに潜り込んだ、わしらは
これで、ええんや!十分じゃ!」
ごもっとも!!

<五稜郭>
このタワー、高さ107m
展望台からは、函館山、津軽海峡、横津連邦の山並み
そして、特別史跡、五稜郭の大地に輝く星型の眺望が見ることができます。
「新撰組隊長、近藤勇も、この地で・・ しかし中国人ばっかりやなぁ。。。」
と誰かが横でボヤいてます。
 
  

船内は、何でも揃ってて、不自由はないけど、やっぱり旅には温泉が付き物。
プールで代用、って訳にもいかず・・・

でも、勇ちゃんは、プールを温泉と勘違いしたのか、それともわざとなのか、
すっぱんぽんで、プールに入ろうとして注意されたらしい。
逮捕されても、引き取りには、よういかんよ~

という事で、地元の方に聞いた、
隠れ名湯「谷地頭温泉」

泉質は、ナトリウム塩化物泉でかなり濃い茶色のお湯でした。
五稜郭を模した星型の露天風呂が、かわいいです。

おばはん(わたし)は、何をみても
”かわいい”を言う様にしてます。
かわいいと言われなくなって久しく、
言霊を信じて”かわいい”を連発するのだと思います。

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