10月13日
少し前に勇ちゃんが、お肉がどうとか、こうとか・・
こっそり、お肉記事をアップしていましたが・・・
「自分で焼いて、食べてみなアカンやろ」と。
ネットでお肉を注文。そして届きました。
「さすがに、いっぺんには食えんなぁ」と言いながら、
いつもの様に、包丁を研ぐとこからのスタートです。
焼く前に、予習の確認なのか
スマホとお肉をを交互に、にらみ付けています。
いよいよ、開始です。
「1,2,3,4、・・・」
「1,2,3,4.・・・」
どんだけ、数を数えるんや~!
このオッサン、タイマーの存在を知らないのか。
そんな物は、信用できないと思っているのか・・・
肉のジュージュー焼ける音に混じって、時々聞こえてくるのは・・・
肉に問いかけている、会話らしき声。
「カリカリて、どれくらいや?」
「こんなもんで、エエの?」
怖~~っ!!
そんな、こんなでステーキが焼けました。
私が写真を撮ろうとした時。
「ちょっと、待て」と、皿の下に、なぜかティッシュを敷きました。
ランチョンマットのつもりらしいです。
私にゃー、分からん!
肉が苦手な私は、納豆ごはん。
食べながら、「その肉、いくらだったん?」と聞くと。
指を5本。
え~~っ!!
私のご飯は、3パック68円の納豆・・・
でも、お肉は大変おいしかった、そうです。
色えんぴつの始末書 喜怒哀楽2 - 色えんぴつの始末書 喜怒哀楽2 |
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View Comments (1)
お肉食べられないなんて(^^;;
残念だね、せっかくおいしく焼けたのにね〜